【お城】熊本城 -Kumamoto castle-

日本100名城 No.92:熊本城

やっぱり熊本城といえばこのアングルが最高。

基本データ

  • 築城年代:1591年(天正19年)
  • 別名:銀杏城 [Gin-nan-jō]
  • 構造:平山城
  • 築城者:加藤清正 [Katō-Kiyomasa]
  • 主な城主:加藤氏 → 細川氏
  • 所在地:熊本県熊本市中央区本丸1-1
  • 管理団体公式サイト:熊本城

概要

茶臼山一帯に室町時代から存在した千葉城、隈本城を取り込む形で加藤清正が1591年頃から大改修した城です。

周囲約5.3km、広さ約98haの広大な敷地内には小天守を伴う連結式望楼型の大天守(3重6階・地下1階)を中心に、最盛期には49棟の櫓、18棟の櫓門、29か所の城門を配置していました。

1632年(寛永9年)、清正の子・忠広の代に加藤氏は改易となり、その後は豊前・小倉城より細川氏が入城し、明治維新に至りました。

1877年(明治10年)、西南戦争における重要な戦場の一つとして明治政府軍が籠城、攻防戦の末、城は荒廃しました。
その後、程なくして原因不明の失火により天守をはじめとした主要な建造物を焼失しています。

1960年(昭和35年)、天守が鉄筋コンクリートで外観復元され、2000年以降には門や櫓、御殿などが木造で順次復元されました。

2016年(平成28年)に起こった熊本地震で石垣や建造物に甚大な被害を受け、2020年現在、関係者のご尽力により着々と修復が進められています。

見どころ

  • 大小の復元天守。
  • 現存する三重五階の宇土櫓。「第三の天守」とも言われるが、かつては大小の天守以外にも5棟の「五階櫓」が存在した。
  • 朝鮮征伐時に朝鮮半島南部に点在した前線拠点「倭城」の築城で発展・昇華した「武者返し」の石垣。
  • 本丸御殿、飯田丸五階櫓などの木造で正確に再現された建築群。

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交通

JR鹿児島本線「熊本」駅から熊本市電で約10分 → 「熊本城・市役所前」下車 → 徒歩で約10分。

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※2020/11/23 更新