どうも、Sydneyです。
クレジット型電子マネー(ポストペイ型電子マネー)は、QUICPay(クイックペイ)、iD(アイディ)、PiTaPa(ピタパ)といった種類があります。
クレジット型の中で、一番普及率が高いものというとiD(アイディ)があります。
決済端末の数は、約106万台に及ぶ(2020年3月2日現在)といわれています。
各種コンビニエンスストアの他、大手家電量販店などたくさんのお店で使えます。
NTTドコモが提供しているサービスのひとつで、かつては「おサイフケータイ」に対応したドコモ端末のみでしか使用できませんでしたが、近年ではSIMフリーのMVNOにも対応しているようです。




JCBが提供するサービスになるのは、QUICPay(クイックペイ)というクレジット型の電子マネーです。
このサービスが便利なのは、JCBのクレジットカードを持っている人でしょう。
QUICPay(クイックペイ)の場合使う事ができるのは、ドコモだけでなくauやソフトバンクの機種でも使用可能です。
使える端末の数が多かったり、自分が良く利用するお店などが使えるかなど、クレジット型の電子マネーにはさまざまな特徴があるようです。
自分の利用シーンをよく考えて、クレジット型電子マネーを選ぶようにしましょう。
それでは。

