どうも、Sydneyです。
買い物などをする際には現金でお金を払う場合とクレジットカードで払う場合があります。
社会人になることがクレジットカードを持つ条件の一つでしたが、最近は大学生が使うためのクレジットカードも発行されています。
普段からお金を持ち歩かずとも、クレジットカードを持っていれば決済に支障はありません。
コンビニやスーパーなどで買い物をする際、財布の中にお金が残っていなくても、あわてなくて済みます。
財布の中にまとまった現金が入っていなくても、クレジットカードさえあれば、支払いができずに往生する心配は皆無といえます。
細かな現金を数えてやり取りする煩雑さも、クレジットカードにはありません。
通常、現金支払いで買い物をした時には、ポイントが入ることは一切ありません。
現金で買い物をした時と同額の買い物をした場合でも、クレジットカードを使えばポイントが入るわけです。
月々の公共料金の支払いをクレジットカードからの引き落としにしておくと、それに対してもポイントがつきます。
1回でもらえるポイントは僅かですが、回数を重ねることで結構な数のポイントになります。
クレジットカードは、支払いを分割にすることも可能ですので、一度では払いきれない商品でも買い求めることが可能です。
ちょっとした買い物でもクレジットカードの存在を忘れないことで、お得で便利な買い物ができます。
それでは。