【お城】上ノ国勝山館 -Kaminokuni Katsuyamadate-

続日本100名城 No.102:上ノ国勝山館

史跡上之国館跡 勝山館跡
Wikipedia(勝山館)からの写真

基本データ

  • 築城年代:1473年(文明5年)
  • 別名:和喜館(わきだて)、脇館
  • 構造:山城
  • 築城者:武田(蠣崎)信広
  • 主な城主:蠣崎氏
  • 所在地:〒049-0601 北海道檜山郡上ノ国町字勝山
  • 管理団体公式サイト:史跡上之国館跡 勝山館跡(国指定史跡)

概要

勝山館は、武田(蠣崎)信広が1473年(文明5年)頃に本拠として築いたと推定されています。

1514年(永正11年)、信広の子・蠣崎光広が松前へ本拠を移転すると引き続き支城として存続し、慶長年間(1596~1615年)初頭に廃城となるまで、蠣崎氏の北方日本海ルートの軍事・交易の中心的施設として栄えたようです。

構造

夷王山中腹の丘陵を利用して築かれ、尾根続きの南後方を堀切で切断し、本曲輪や北曲輪が配置されています。

復元整備された主郭部の建物跡や中央を貫く通路、薬研堀の形状を確認できる二重の堀切など、日本最北の地に構えられた中世城館の縄張りはきわめて貴重な遺構です。

交通

道南いさりび鉄道「木古内」駅から函館バスで約1時間10分「大留」下車徒歩3分、函館バスに乗り換え「上ノ国駅前」から約4分「上ノ国」下車徒歩約2分

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